今年の＠自由が丘講座では「内臓と筋骨格系の関係」がテーマ。姿勢や動きの問題点は内臓の癒着や不活性にあるかもしれません。　ようやく筋膜の概念が一般の方々にも認識されてきた昨今、内臓はまさに筋膜つながりの世界！　フランクリンメソッドが日本で初めて紹介する「内臓運動学」も癒着の問題も、最先端の超トレンドです。

5月のテーマは心臓。その位置や環境、拍動のしくみなど学びながら、周りの臓器と滑りあい、健やかに動く心臓を体感しましょう。

脳が気づくと一瞬にしてからだの反応が変わることを体験しましょう。

フランクリンメソッドは、身体は本来どう動くように設計されているか、どうすれば機能的に動けるようになるかを教える、画期的な動きの教授法です。脳に効果的に作用するイメジェリーや簡単なエクササイズで、動きの改善を促してゆきます。

骨や筋肉や内臓のしくみを、子供が遊ぶような感覚で楽しく学んでゆくユニークな講座です。
少人数での開催になりますので、模型を触ったり、質問などもお気軽に、内容濃く楽しんで頂けるかと思います。

＊動きやすい服装でご参加ください。
ワークで使用するフランクリンボールやバンドはご用意いたしますが、ご自分の物を使用したい方はご持参ください。

今後の＠自由が丘予定
・6/2「肺と呼吸、横隔膜、肋骨の関係」
・7/7「腎臓と腸腰筋の関係」
・9/8「肝臓と横隔膜、姿勢の関係」
・10/6「消化器系のバイタリティ」
・11/3「筋膜のネットワーク」