氏名 | 藤原 葉子 |
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レベル | レベル3 |
期 | 2期生 |
活動エリア | 愛知県内 大阪・東京、出張いたします。 |
連絡先 | NPO法人 健康支援エクササイズ協会 Wellness YOKO ZVT04706@nifty.com |
プロフィール
経歴、経験
エアロビクスダンスと免疫との関連性を調べたく、現川崎市立看護短期大学 教授西端泉先生と共同研究を行い、ACSMアメリカスポーツ医学会、日本体力医学界で共同研究者として発表。
その後も高齢者指導、障害者向けのプログラム(支え、肩関節機能改善、筋膜リリース等、複合的要素を含む)棒びくすを考案。三重看護大学、また名古屋大学医学部、さらに三重大学医学部看護学科など共同研究を重ねエビデンスを確立しました。
健康運動指導士・ACSM・NLPマスタープラクティショナー・日本フィットネス協会ディレクター・エグザミナー・アクアスペシャリスト・日本マテニティーフィットネス協会・ポールスターピラティス・フランクリンメソッドレベル3を取得。
強み
体幹強化・姿勢・歩行改善・関節機能の維持・改善の指導を行っております。
高齢者、介護施設での長年の指導経験を積み、幅広い年齢層、対象者にむけて、トレーニングや調整法、日常生活のアドバイスを行い実績を積んでおります。
水中関節機能に関わるプログラム開発も行っております。
指導の育成、講演なども行っております。
股関節疾患者の方の未病、早期発見、予防にも力を注いでおります。
学ぶほど未知の分野があります。常に内容、スキルの向上に努め、これからも学び続けていきたいと思っております。
どうぞよろしくお願いいたします!
FMを取り入れた指導スタイル
フランクリンメソッドは、科学的根拠に基づいてからだの機能を、左脳と右脳をバランスよく用い学べるメソッドです。
見る・聞く・声を出す・触れる・実際にそのイメージでからだを動かすなど五感を通し、よりわかりやすく、体感型で学ぶことが出来ます。
継続する中で、集中力やイメージ力も高まります。一般の方にも受け入れやすく、多くの方々の心身をハッピーにする素晴らしいメソッドです。また、ボールやバンド等のツールを用い、本来のボーンリズムを学びこともできます。気づかないうちに習慣化されていた誤ったボーンリズムでトレーニングすればするほど、誤った動きが上手くなりさらに強化されます。
まずは、現状に気づき、本来ボーンリズムで筋肉が活動してこそ改善が認められます。
また、ストレスや常に考えているという思考のなかで、つい呼吸が浅く、骨、靭帯、筋膜、神経など固めてしまっていることも原因かもしれません。
自身のセルフケア、パーソナル指導、グループ指導を通して、常にフランクリンメソッドを用いて効果を出しています。
フランクリンメソッドは、素晴らしいメソッドです!