氏名 | 桜井 恵美 |
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レベル | レベル3 |
期 | 1期生 |
活動エリア | 東京、埼玉、姫路 (他県に出張いたします、ご相談ください) |
連絡先 | THE PLACE tiny space for artiste placeartiste@gmail.com |
プロフィール
経歴、経験
東京、関西において、ダンサーの為のコンディショニングクラスを行っている他、都内演劇学校では、俳優の為のムーヴメントやコンディショニング、ラバンムーヴメント、ダンスを指導している。
また、フランクリンメソッドは、東京、関西などで不定期にWSを開催している。
16年間SKDに在籍。後にフリーとなり振付家としてミュージカルやダンスショーなどの振付を行う。
その後、英国ラバンセンター(現トリニティ.ラバン)に留学。さらに、文化庁在外研修員としてロンドンに留学。
アラン・ハードマン・ピラティス・スタジオ、ラバン、RADA(王立演劇アカデミー)など、多方面から身体のトレーニングを学ぶ。
アラン・ハードマンの元では、トレーニング生として学ぶ傍ら、数々のバレエダンサーのための身体ケアを目にする機会を得る。
強み
FMを学んだ事で、ダンサーの身体のトラブルは先ず『身体の本来の機能に立ち返る』ということを考える様になりました。
そうする事でトラブル解決に繋がるヒントが見えてきます。
『機能の体現は機能の向上につながる‼︎』
俳優の為のムーヴメント指導では 「緊張」「りきみ」と向き合い、感覚を広げていく事は必須です。
フランクリンメソッドを理解する事で[気持ち、動き、言葉、」が今まで以上にイメージ(イメジェリー)と繋がりを持つことができて指導の幅が広がりました。
FMを取り入れた指導スタイル
ダンスでは 本来の身体の機能向上を目指しつつ、ダンスに必要なイメジェリーを使用する事で、テクニックの向上を目指しています。
演劇では、イメジェリーを取り入れることで、より自然な動きが出来るように目指しています。
[気持ち、動き、言葉]の流れを大切にしています。